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IDE & Social Impact - ERGによる地域社会への還元

投稿:2022年9月22日   |    更新:2022年12月9日

デュートニアン(訳注:PagerDutyの従業員のこと)は、仕事でもプライベートでも、常にポジティブな影響を追求することで知られており、私たちのATLクルーは常にその模範となるべく、それ以上の努力を続けています。

夏が終わりに近づくと、デュートニアンの多くは、新学期のショッピングを思い浮かべるようになります。新学期を前にワクワクする反面、予算の関係で不安や心配、がっかりする気持ちもあるようです。

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私たちのコアバリューの一つに「Ack & Own」というものがあります。私は、地域社会に貢献しながらAck & Ownする機会を見つけ、従業員リソースグループであるArray:Blackと協力して募金キャンペーンを実施しまし

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1カ月の間に、寄付キャンペーンとAmazonウィッシュリストを立ち上げ、Kipp Soul Primary Schoolのための物資を集めました。私たちの目標は、1年間で40個のバックパック分に相当する学用品を供給するための資金と寄付を得ることでした。キャンペーンの最後には、ATLのオフィスでリュックサックの組み立てを行いました。

私たちは、以下のようなキャンペーンを行い、成功させることができました。

  • バックパック42個
  • 教師用備品の提供
  • 学用品1375点
  • 現金寄付:245ドル
  • 直接のボランティア 11回
  • ボランティア時間:25時間

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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